実は私フィリピンで一文無しになってました。

実は私フィリピンで一文無しになってました。画像

こんにちはYUKINOです。今回は、私がフィリピンのシリマン大学に滞在していた時に、あった今だから笑える話をしたいと思います。実は、フィリピンの中では比較的安全と言われるドゥマゲテで、財布を紛失いや盗難にあい、一文無しになった時期がありました。今だから言える事実を紹介していきます。

私が、フィリピンで一文無しになった理由

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留学も終盤にかかった2月の終わりです。財布が行方不明になりました。詳しく説明すると、ハイキングに行く前日に、友人とお酒を飲みにバーに行きました。そこで楽しくお酒を飲み、ほろ酔いになったので、バーを出て水を買いに行きました。この時までは、はっきり覚えています。財布があって自分でお金を払って居ました。私は、財布を鞄の中に入れて友人のいる所に戻りました。その後すぐに、解散になったので友人と別れ、家へ帰りました。

次の日に起きた悲劇

次の日に起きた悲劇画像

ハイキングの当日に、待ち合わせ場所が私の家だったので、友人が続々と集まって来る中で、鞄を探し、いつものように財布を探しますが、どこにもないんです。私は悟りました。「あ、これあかんやつ。財布なくした!?」このころは、財布を無くしたか、どこにやったかも覚えてない悲劇。普段めったに酔っぱらわない私が、記憶を飛ばしてしまいました。一応朝一で、バーの付近に行きましたが、財布はあるわけもなく、諦めて、ハイキングを楽しみました。

フィリピンの平均月収は月2万とされている中で、お金を落としたり、置いてきてしまった時には、確実と言って良いほど戻って来ません。これが、日本のフィリピンの違いです。

まさか自分が海外で財布を無くすなんて思って無かった。

財布を無くすバカ居ないと思ってました。画像

正直、海外で携帯をなくす、財布をなくすとか良く聞くけど、そんな人いるのかよって思ってました。ちなみに、今思えば、私、両方していました。フィリピンで買ったガラケーも旅行のうちになくしていました。(奇跡的に戻って来ましたが)油断は禁物ですね。そして、財布を無くした事が現実味を帯びて来た時に、どうしようかと考えて居ましたが、クレジットカードもインターナショナルバンクカードも日本の免許証も現金も全部財布に入って居ました。しょうがない母に電話するかと、重たい腰を上げて電話をしたら、「馬鹿じゃないの!?カード止めたの!?」と怒られました。

ほんの少しの希望を持っていた私は、まだカード会社にも銀行にも電話をしていませんでした。さらに、不幸なことに、携帯が水没していたので、パソコンのスカイプを使って日本に電話しました。手続きは難なく終了し、さすが日本と思いました。何とものんきですね。海外に行く際は、インターネットで国際電話を出来るスカイプが凄く役に立ちます。

海外にハプニングは付き物

海外にハプニングは付き物画像

正直、フィリピンのでのトラブルには、慣れすぎている自分が居たので、財布を落とすくらいでは同時ませんでした。「あ、財布無くしちゃった。どうしよう。」と思ってました。所持金も無いのに、本当にのんきですね。ですが、日本で財布を忘れたり、なくしたりするとパニックになるかもしれません。ですが、フィリピンのでは危機感が違います。なぜならば、毎日のように道で物乞いしている人が沢山いて、しかしその人達は、笑顔で生きて居ます。

そういった日常をみていると、「あ、私も大丈夫」とどこかで思ってしまう私が居ました。ですが、現実的な話お金が無いと生きていけないので、この時は母に頼み、国際送金をしてもらい、後日お金を受け取りました。不幸中の幸いで、クレジットカードを2つ持って居て、1つは財布と一緒に紛失しましたが、もう一つは手元にあったので、その後はキャッシングをして生き延びて居ました。

海外で得たサバイバル力

海外で得たサバイバル力画像

今だから言える話ですが、マニラのスラムでも迷子になった事があります。自電車のトゥクトゥクでマニラのスラムを一周しました。この経験があったので、財布を無くしたくらいでは動揺せず、冷静に対応できました。海外でのハプニングは私を強く成長させてくれたおかげで、日本で何か問題が起きても、問題と感じないくらいサバイバル力がつきました。

日本とフィリピンのギャップを感じた

日本とフィリピンのギャップを感じた画像

私が、冷静すぎていやむしろ開き直っていて、日本にいる母は凄く怒って居ました。でも、いくら悔やんでも泣いても財布は帰って来ません。何開き直っているのと思うかもしれないですが、後悔している時間がむだなので、私は財布を無くした事を笑い話にしたくてこうしてブログを書いているのですが、

やはり人間余裕が出来て来たときには、何かしら問題が起こります。それが、今回は財布を無くすという結果を招きました。説得力はないですが、油断は禁物ですね。ですが、時代は発達していって居るので、インターネットがあれば海外にお金が遅れる時代になって来ているのも事実です。

ですが、私の母はアナログなので、インターネットなどは触れないので、ウエスタンユニオンの代理店を通してお金を送金してもらってお金を送ってもらう事が出来ました。

お金は無くしたけど大切な物に気付いた

お金は無くしたけど大切な物に気付いた画像

財布を無くした時に、私の友人が必死になって探してくれたんです。それが、凄い嬉しくて、お金は確かに無くして、免許証とかも無くしたけれど、友人との絆の深さに気が付けたので、財布の事はフィリピンの家族にあげたと思って忘れました。何よりも、私自身にけがや何も無くて、本当に良かったなと今感じます。

さらに、遠くからお金を送ってくれた母には頭があがりません。最初は怒って、お金を送らないといっていたにも関わらず、最後には、送ってくれる優しささらに、家族のきずなを感じました。

慣れて来た時こそ禁物

慣れて来た時こそ禁物画像

正直言うと、10か月くらい滞在していたので、自分は大丈夫と思っていた部分が少なからずありました。ですが、人間油断した時が一番危ないですね。身を持って体験しました。今になっては、笑い話ですが、トラブルはない方が良いです。私が居得る事ではありませんが、みなさん気を付けて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

20でフィリピンへ。その時から少しずつ私の歯車は壊れて行った。バックパッカーとしてアジアを周り、様々な事を見て来ました。海外で感じた事を少しずつシェアしていきます。